美肌コラム|美肌ドクター

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シートパックの正しい使い方を伝授! 効果を引き出す方法とは?

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お疲れ肌へのご褒美として、週に1~2度のスペシャルケアに大活躍してくれるシートパック。
デートやお出掛けなどの大切な日の前日は、シートパックが欠かせないという方も多いでしょう。

たっぷりの美容成分と潤いが含まれたシートパックを肌に当てていると、肌が喜んでいるように感じますよね。
しかし、正しく使えば肌の強い味方となってくれるシートパックは、使い方を少し間違えるとかえって肌への負担となってしまうことがあります。
本当に肌に優しいスキンケアをするためにも、シートパックの正しい使い方を学んでいきましょう。

シートパックの正しい使い方をマスターしよう

シートパックの正しい使い方をマスターしよう

1. キレイに洗顔したあとの肌に使用する
シートパックはお風呂上がりや洗顔後に使用する方が多いと思いますが、肌が清潔なときにつけるというのが基本の使い方です。
丁寧に洗顔をして、メイク汚れや皮脂汚れなどをきちんと落としたあとに使用するようにしてください。

また、意外と盲点になるのが、顔ではなく手の汚れ。顔が清潔になっていても、シートパックを貼りつけるときの手が汚れていてはNGです。
しっかりと手を洗ってキレイな手肌にしておきましょう。

2. シートパックの使用時間を守る
シートパックの正しい使い方の中でもとくに注意しておきたいのが、使用時間です。
化粧水や美容液成分がひたひたに含まれているシートパックは、なるべく長く肌につけておいたほうが効果も高まるように感じますが、実はシートが乾くまで肌につけているとかえって肌の乾燥を招くことがあります。
乾いた状態のシートパックを肌にのせていると、せっかく肌に与えられた潤いが乾いたシートパックに吸い取られてしまうのです。

肌の潤いを守るために記載されている使用時間を守り、長くても10~15分程度を目安にしましょう。

3. シートパックは浮かさずに密着させる
シートパックの効果を高めるためには、より肌と密着させることがポイントになります。
少し目を離すとフェイスラインが剥がれていたり、パックの目元口元部分が浮いていたりすることもありますが、これでは十分に効果を得ることができません。

つけるときには極力シワやたるみができないように注意しながら貼り付け、手のひら全体でシートパックを包んで密着させましょう。
また、シートパックを貼っているときには、なるべく表情を動かさないようにするのもポイントです。

4. シートパック後はしっかりと保湿ケアをする
スキンケアの最後に乳液やクリームを使うのは当然のことですが、これはシートパック使用時も同じです。
シートパック後の肌はしっとりと潤っていますが、だからといって最後の保湿ケアを怠ってしまうと、せっかくの水分が蒸発してしまいます。

シートパックによって与えられた潤いや美容成分を肌にしっかりと閉じ込めるためにも、油分のある乳液やクリームを丁寧に塗って肌にフタをしてあげることが大切です。
また、シートパックを取ったときには、乳液やクリームを塗る前にハンドプレスをしておくと、さらに肌の潤いやハリ感アップにつながります。
ハンドソープでキレイに洗った清潔な手のひらで顔全体を優しく包み込み、シートの美容成分を肌に馴染ませましょう。

肌に貼るだけでOKということから、手軽なスキンケアアイテムとも思われがちなシートパックですが、実は使い方にはさまざまな注意点がありました。
シートパックによる効果を高め、肌の潤いやハリをキープするためにも、正しい使い方を心掛けましょう。

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